変化を創るのは、たまたまか？それとも…

私たちは奇跡のように

変化を創ることができる

３年前に書いた懐かしい記事が上がってきました。

クライアントが自殺未遂をおこない

対応できる自分になりたいと

トランスフォーメーショナルコーチの講座を受けました。

講座終了後に、

本当に病気の対応ができるのか？

よし！学んだことを生かそう！と

実践するためにモニター募集をして

ご応募してくださった方です。

強烈な結果をギフトとしてくださいました。

”病は気から”は本当だ！と実感できた事例です。

火のないところに…の根拠のように

”病は気から”という言葉を残した人は、

気が病を作るということを確信したからこそ

生まれた言葉なんだろうと当時思った記憶があります。

人の心の中にある、とても大切な何か

それを尊重しながら関わることの大切さと

相手の中にある変わることのできる力強さを引き出し

サポートしていく

たまたまとか、奇跡とか、

今までそんな風に思っていたことをやめ、

もし、自分が主体的に選んで行動すると

新たな変化が起こせるとするならば、

私は主体的に選ぶ人で在ると決め、

自ら変わると決めた人を愛をもって応援しようと

コーチになった時から今も変わらず考えています。

奇跡のような変化を起こす自分になると

世界は一変して全く違う世界となる

命の時間を価値ある時間に

ココロのメガネ屋